オンラインセミナー「再編新事業の活用による産地の維持と持続可能な青果流通の実現に向けて」を開催しました

2026年8月27日、当社主催のオンラインセミナー「再編新事業の活用による産地の維持と持続可能な青果流通の実現に向けて」を開催いたしました。ご参加いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。

本セミナーでは、共同利用施設の再編集約・合理化を支援する「再編新事業」(正式名称:新基本計画実装・農業構造転換支援事業)を取り上げ、農林水産省に13年間勤務した当社コンサルティングチームの網本が登壇しました。

制度面では、都道府県・市町村のマッチング拠出を前提として事業者から見た補助率が最大2/3となり得る仕組みと、採択の可否及び補助率上限を左右する要綱別記1別紙4の配分基準ポイントの考え方を整理してご説明しました。あわせて、別紙4ポイントの獲得に資する取組の例として、デジタル化を通じた業務効率化・物流革新等の考え方と、JA・産地商社における実際の取組事例をご紹介しました。

質疑応答では、個別の施設再編計画の進め方について具体的なご相談を複数いただき、施設の再編集約が全国の産地で共通の課題となっている状況を改めて認識する機会となりました。

当日資料をご希望の方へ

ご参加いただけなかった方からのお問い合わせも多くいただいているため、当日ご説明した資料をご希望の方へお送りしています。セミナーのアーカイブページよりお申し込みください。

施設の再編集約・合理化を検討されている方、別紙4ポイントの獲得に向けてどのような取組が対象になるかを整理したい方に、お役立ていただける内容です。

なお、再編新事業の制度概要とnimaruの対応事例については、再編新事業 特設ページでも詳しくご案内しています。

当社は今後も、産地の皆さまの施設再編・業務効率化に役立つ情報発信を継続してまいります。今後のセミナー開催予定はセミナー一覧ページでご確認いただけます。