JA愛媛たいき様のブドウ部会における「nimaruJA」活用が本格化したことが、日本農業新聞に掲載されました
2026/08/31
このたび、2026年8月31日付の日本農業新聞にて、弊社サービス「nimaruJA(にまるJA)」をご活用いただいているJA愛媛たいき様が掲載されましたのでご案内いたします。
■ 取り上げていただいたJA様
JA愛媛たいき様(愛媛県)
愛媛県南予地方の大洲市・喜多郡内子町を管轄するJA様です。温暖な気候と豊かな自然を生かし、柑橘をはじめブドウ、栗、米など多彩な農産物を生産されています。8月には同紙にてDX推進プロジェクトの着手をご紹介いただきましたが、今回はその後の展開として、ブドウ部会での本格運用の様子を取り上げていただきました。
■ 掲載内容の概要
出荷期を迎えたブドウ部会にて、「nimaruJA」を活用した集出荷業務のデジタル化が本格化してきたことをご紹介いただきました。8月上旬から荷受けが始まった内子町の選果場では、従来紙の伝票に記入されていた品種や量目、等級、数量の申し込みが「nimaruJA」に置き換わり、部会員様がスマートフォンで入力された内容をJAご担当者様がタブレットで確認する運用が定着しつつあります。荷受け内容や販売金額の確認もアプリ上で行われるようになりました。
部会員の大成健二様(38)は「出荷伝票は1シーズンに約300枚書いていた。アプリだと出荷後の情報整理がしやすい」とコメントされています。永見豊三部会長(58)は「システムエラー時の対応など課題はある」とした上で、「集出荷にかかる負担を軽くし、営農指導員が生産現場に出向く時間が増えることにつながってほしい」と期待を寄せられました。JA営農振興課様からも「紙の出荷伝票を一枚ずつ集計するより圧倒的に早い」との声が上がっています。
試験運用の段階から実際の出荷業務に定着したことを受け、JA愛媛たいき様では今後、肥料など生産資材の注文ができる機能の追加も検討しつつ、ブドウ部会での効果を検証したうえで他の部会組織へも活用を広げていく計画とのことです。
