JAこまち様のnimaruJA活用による生産者登録率向上の取り組みが、日本農業新聞に掲載されました
2026/08/27
このたび、2026年8月27日付の日本農業新聞にて、弊社サービス「nimaruJA(にまるJA)」を運用しているJAこまち様が掲載されましたのでご報告いたします。
■ JAこまち様について
秋田県湯沢市を中心に管内を管轄するJA様です。トマト・キュウリ・ネギを主力品目とする園芸を中心に、地域農業を支えられています。昨年4月、県内JAで初めてnimaruJAを導入されました。
■ 掲載内容の概要
nimaruJAの活用により、生産者・JA・市場間での出荷情報の共有やLINEを通じた情報提供が進み、生産者の登録率が50%を超えました。品目別の登録率は、トマトが58.3%、キュウリが83%、ネギが39.7%に上ります。
システム導入によって紙の帳票のデジタル化が進み、導入から今年7月までの累計で、生産者からJAへの出荷連絡約1万9300件、市場向け送り状約5900件をnimaruJAを通じてやり取りしました。利用者数の把握や管理業務の精度が向上し、手作業による集計ミスも減少したほか、これまで紙で配布していた部会報や営農情報もLINEで配信できるようになり、情報伝達も迅速化しています。
スマートフォンを持たない生産者のため、集出荷場所にタブレット端末を置き、出荷情報を入力できる仕組みも整備。操作に不慣れな高齢の生産者に対するサポートも継続しながら、JAでは説明会や個別支援を重ねて登録を推進されています。
弊社としても、生産者様への迅速な情報提供とJA様の業務効率化に貢献できるよう、引き続き効果的な運用をサポートしてまいります。
